元セブ島在住のエンジニアの僕「Tommy」が、プログラミング・英語・セブ事情を発信するブログ

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【英語】期間と時間の長さの表現【→意外に知られていない】

12月 3, 2019

この記事では、日本語では当たり前だが、英語では意外と言えない期間の長さの言い方について説明します。
Tommy

この記事で分かること

  • 日本語の「時間」が、英語の「時刻」と「時間の長さ」の2つを意味することが分かる
  • 1秒から1年までの期間の長さの言い方が分かる

英語で期間と時間の長さの表現の概要

この記事では、期間と時間の長さの表現について説明します。日本語での時間は2つの意味があります。1つは「時刻」という意味で、もう一つは「期間」という意味です。ある程度「時間」がまとまれば「期間」になります。

また、どれくらいの時間(期間)の長さによって、1秒間、1時間、1年など、呼び名が変わります。今回は、1秒から1年までの時間と期間の長さの言い方をまとめます。

英語で期間と時間の長さの表現の例文

例文

How many seconds make a minute? 60 seconds make a minute.

1分は何秒ですか?60秒が1分です。

例文

How many minutes make an hour? 60 minutes make an hour.

1時間は何分ですか?60分が1時間です。

例文

How many hours make a day? 24 hours make a day.

1日は何時間ですか?24時間が1日です。

例文

How many days make a week? 7 days make a week.

1週間は何日ですか?7日が1週間です。

例文

How many weeks make a month? 4 weeks make a month.

1か月は何週ですか?4週が1ヶ月です。

例文

How many months make a years? 12 months make a year.

1年は何ヶ月ですか?12か月は1年です。

例文

How many years make a century? A hundred years make a century.

1世紀は何年ですか?100年は1世紀です。