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【python】内包表記の使い方【→プログラム初心者向け】

how to use list comprehension in python
プログラム女子
プログラム女子

ネットで見たんだけど、「内包表記」ってどんなメリットがあるんですか?

「内包表記」は処理速度向上と、コード全体を俯瞰することができるメリットがあるpythonの「プログラムの書き方」のことだよ。
今回はこの「内包表記」について説明するね。

Tommy
Tommy

pythonで内包表記の使い方の概要

summary of list comprehension in python

ここでは、pythonの「内包表記」の書き方について説明します。

内包表現は英語でlist comprehensionです。

主にFor文を使った内包表記の例を説明しますが、処理速度向上と、コード全体を俯瞰することができる(For文の中身はあまり重要視しない)という意味でソースコードの可読性向上に期待ができます。

pythonで内包表記の使い方の前提の環境

environment of list comprehension in python

pythonで内包表記の使い方の前提の環境は、下の記事で説明している私の環境と同じ環境で確認しています。

【python】バージョン確認の方法【→プログラミング初心者向け】

レンタルサーバなどのLinuxサーバを使っている場合は、下の記事でプログラミングする環境の作り方を説明しています。

もし、まだプログラムする環境ができていない方は、先にこちらの記事を読んで、プログラミングできる環境をつくることをおすすめします。

レンタルサーバでプログラミングする方法【→レンタルサーバでできる!】

pythonで内包表記の使い方の具体例

sample of list comprehension in python

内包表記の使い方の具体例を説明します。

内包表記の効果を説明するために、「内包表記を使わない例」と「内包表記を使った例」を使った例を比較しながら、それぞれを説明します。

pythonで内包表記を使わない例

まず、内包表記を使わない普通のFor文を使い、配列を1つずつ取出し、絶対値計算をして、リストに再び格納するという処理のサンプルコードとその結果を示します。後ほど、同じ処理の内容で内包表現を用いた方法を示します。

内包表記を使わない例のサンプルコード


if __name__ == '__main__':

	number_list = [-1,-2,-3,-4,-5]
	print(number_list)
	after_list1 = []
	for number in number_list:
		after_list1.append(abs(number))
	print(after_list1)
  

内包表記を使わない例の結果

[-1, -2, -3, -4, -5]
[1, 2, 3, 4, 5]

pythonで内包表記を使った例

ここでは、先程行った配列を1つずつ取出し、絶対値計算をして、リストに再び格納するという処理を、内包表記を使った例で示します。実行結果として結果は先程と変わらないということが分かります。

内包表記を使った例のサンプルコード


if __name__ == '__main__':

	number_list = [-1,-2,-3,-4,-5]
	print(number_list)
	after_list2 = [abs(number) for number in number_list]
	print(after_list2)

内包表記を使った例の結果

[-1, -2, -3, -4, -5]
[1, 2, 3, 4, 5]

pythonのその他「初心者向け」技術

other technique for python beginner

その他のpythonプログラムの「基礎知識」を下記の記事にまとめています。

どれもpythonの文法というべき、基本的なものばかりで、これから「pythonでプログラムを学びたい」という人は、「知っておいて方がよいもの」ばかりです。

私は、「プログラム」は「動いて」こそ価値ががあると考えています。 もともと、「プログラムを学ぶ」というのは、「自分が意図した動作をプログラムにさせるようになる」ということだと思います。 つまり、プログラムを自分の意図通りに動かして、初めて「学べた」と言えるということです。

しかし、実際に手で書いて動かしてみないと「学べない」ことがあります。 頭で理解したと思っても、いざプログラムを書こうとおもっても思い通りにいかない場合があるからです。 それには、プログラムを書く環境の問題だったり、pythonのバージョンが違ったり、ライブラリのバージョンが違ったり、いろいろな事情があります。

「頭で理解する」ことと「実際に動かす」ということは違うのです。 だから、プログラムを学ぶ時には実際にプログラムを書いて「動かしてみる」ことを強くおすすめします。

それぞれの記事には、実行可能なサンプルプログラムを掲載しています。 記事を読んで、実際に自分で書いてみてプログラムの動作をご自身で確認することができます。 是非、下記の記事を読んで、「知識」としてだけではなく、「手」でpythonを覚えていってください。

【python】初心者向けおすすめ記事まとめ【pythonの文法をマスターする!】

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